長瀬 緑
Midori Nagase
長瀬 緑
Midori Nagase
編集、ライティング、雑誌・PR媒体企画ディレクション、フードキュレーター、PR、キャスティング・コーディネーターetc.
編集、ライティング、雑誌・PR媒体企画ディレクション、フードキュレーター、PR、キャスティング・コーディネーターetc.
profile
兵庫県出身・大阪在住。2001年より(株)京阪神エルマガジン社入社、月刊SAVVY編集室に在籍。2009〜2020年の約11年間、副編集長を務める。2021年第二子出産を機に、MOOK・書籍編集室へ異動。京阪神のグルメ・カルチャー情報以外にも、『健康うまい本 腸活』『卵・乳・小麦を使わないおやつとパンの店』など食と健康、SDGsをテーマとしたMOOKを企画・編集。20年に渡って美容ページを担当し、イベント運営、タイアップ企画などにも多く携わる。2024年より独立。雑誌以外にオーガニックブランドPRリーフレット、ファッションブランドのコンセプトブックの制作、店舗のフードキュレーターなども手掛ける。2022年からは大阪⇔愛媛の月イチ2拠点生活をしながら"耕作放棄地のオーガニック有効利用"をテーマに自然栽培で大豆作りを始める。編集者の傍ら、食の未来や、都市と地方を繋げる活動を思惑中。雑誌・紙媒体などの平面的編集から街や人を繋げる立体的編集まで。
WORKS
ブランドのコンセプト
ブック制作
企業のコンセプトブック、アパレルブランドのカタログなど、企画から編集・コーディネート・ライティングまで手掛ける。
撮影企画&コーディネート
・キャスティング
ファッション撮影や、商品撮影など多岐にわたる撮影のコーディネート、キャスティング。
フードキュレーション/
(店舗コンセプト作り・商品セレクト)
お店の具体的コンセプト作り、またそれに伴うイメージブックを制作しイメージを可視化。コンセプトに合わせた商品のセレクト。
mission
食糧自給率の低減を踏まえた食の未来
人口減を考慮した地方と都市の 2拠点生活の推進をテーマとした活動
耕作放棄地の
オーガニック
有効利用
義祖父が農業を営んだ愛媛県・西条市。その田畑を生かすべく"耕作放棄のオーガニック有効利用"をテーマとして、月一度大阪から通い、地域の方々と交流をしながら大豆作りをしています。オーガニック畑の実験場としても次の展開を画策中。
"食"を通して
今を知る
イベント
全国各地で出会った、食材と向き合う料理人を大阪に招いて"体を作る食べ物がだれが、どこから、どんな風に作っているのか"を考えるきっかけを作るイベント。maemuki suit!の活動に共同参加。
地方と都市を
繋げる
デュアルライフ
人口減少を踏まえた地方と都市との関係人口の増加を目指したり、自然災害などもしもの時に備えたり、子育ての一環だったり多くの場所で意味を持つデュアルライフ。今後はその推進ができる活動も。
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2024